ということで今日はとりあえずなデッキリストを公開デッキ
アングリー・ノン・ハーミット2
(60)
数 日本語名 英語名 版 希
7 森 Forest 7E L
4 山 Mountain 7E L
2 真鍮の都 City of Brass 7E R
1 争乱の崖地 Contested Cliffs ON R
2 シヴのオアシス Shivan Oasis IN U
3 隠れ石 Stalking Stones TE U
4 樹木茂る山麓 Wooded Foothills ON R
2 映し身人形 Duplicant MI R
3 真面目な身代わり Solemn Simulacrum MI R
4 弧炎撒き Arc-Slogger MI R
4 極楽鳥 Birds of Paradise 7E R
1 腐食ナメクジ Molder Slug MI R
4 ナントゥーコ自警団 Nantuko Vigilante LE C
4 貪欲なるベイロス Ravenous Baloth ON R
4 ぶどう棚 Vine Trellis MM C
4 静電気の稲妻 Electrostatic Bolt MI C
3 星の嵐 Starstorm ON R
4 すき込み Plow Under UD R
サイド(0)

今気付きましたが「隠遁者いないのに『ハーミット』を名前にいれるのはおかしい」と・・・そして改名(笑)
土地のバランスは調整していないので説明は割愛させていただきます。

・デッキ構成
主に親和とコントロール戦を意識して作成。
マナ加速→除去・時間稼ぎ→大型クリーチャーという基本的にステロイドのようでステロイドでない動き。元デッキのアングリー・ハーミットほどコントロール力はありませんがそれなりの制圧力はあるかと。

・カード説明
極楽鳥
ぶどう棚
真面目な身代わり
 言わずと知れたマナ加速。身代わりは4マナということもあり、まあ4枚という必要も薄いので3枚。大抵前者が役立ってくれる模様。

静電気の稲妻
星の嵐
 クリーチャー除去。前者は細かいものからたいていの銀生物を除去可能。溶接の壷とチス=ゴリアの鱗だけは勘弁願いますm(_ _)m
後者は大抵のブツは除去可能。コントロールに対しても抜くことはまずないでしょう。いざとなったらサイクリングすればいいわけで・・・

すき込み
ナントゥーコ自警団
腐食ナメクジ
 こちらはパーマネントコントロール。デッキテーマのすき込みはコントロールのみならず相手に2マナと2ターンのドローを制御するという大約をもつ。5マナがネックだがそれを補うための11枚のマナ加速と23枚のランドの計34枚のカードがあるわけで。
自警団についてはその有能さはどすこいで証明済み。アーティファクトかエンチャントが4Gというコストで割れて3/2が残る。以上
ナメクジは出れば強い4/6。できれば2、3枚にしたいところだがスペースと有能性の問題で1枚に。他にいれるべきものはあるはず・・・

映し身人形
 これはわかりやすい。相手のクリーチャーが1体減ってこちらが1体増える。場合によっては1:1交換だがたまに0:1交換でさらに11/11のクリーチャーが残ることも今の環境ならある。最強天使だろうが巨大なドラゴンだろうが、アーティファクトや呪文や能力に耐性のあるクリーチャー以外ならなんでも削除、だ。しかもリムーブである。非常にわかりやすい。ただこれに絡むルールには目を通しておかないと何度もジャッジを呼ぶことになる・・・。あと6マナのコストには敢えて目をつぶるということで・・・・。

そしてあと貪欲なるベイロスと弧炎撒き。やることは単純。
「殴って焼け。あとは俺が時間を稼ぐ」

・・・・とまあ3日もかけて作ったデッキですが自分がこれを使うかというと・・・・まあいいじゃないですか(をい)
ただ作ってみて楽しかったなあと。余裕があったら回しましょうv

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索