たった今寝ぼけてて赤コンのことを考えていて・・・・
あ、防御円ってマトリックスで防げるじゃん。起動型能力だし
という電波を受信しましたが・・・生物でも魔法器具でもないことを思い出していささかへこんでおります・・・

さて、現在構築で頭痛がしているがたおですが・・・今日は構築のことは脇においといて、色んな非公認の小人数制のトーナメントを発案しましたのでご紹介したいと思います・・・(ヒマ人)

・100円トーナメント
参加費はまさに100円前後、初心者向けの簡単なもの。賞品はパックでそのパック代を人数で割ったものが参加費。んでパックを優勝者、準優勝者に進呈するなり、パックの中身を上位から順取りして残ったコモンを最下位の人に押しつけるなり・・・

・NGエヌジー
参加費は個人によって様々。最低0の人もいれば限りなくとんでもない金額になる人様々。もちろん賭けるのはパックなりカードでもOK。
普通にスイスドローなり総当りをしますが、ここからが違います。試合中「NGワード」を作り、それを言うごとにチェックがつきます。そのチェックにつきレア1枚なりパックを1パックなり・・・。
NGワードの例としては
英語、数字、人名
似たようなものでたとえば語尾をつけるなど・・・・(試合中すべてのプレイヤーは「○○で攻撃するでゴンス」「××でブロックするにゃん(←痛い人)」などなど・・・しばらくトラウマになりそうですが) 

・ぱる○んて
各プレイヤーはデッキに1枚「ぱるぷ○て・カード」を入れます。それは「0マナ無色のインスタント」として使用します。ぱ○ぷんて・カードの効果は「6面ダイスを1個振る。1の目が出た場合〜。2の目が出た場合〜・・・・。」と各目の効果を設定します。
たとえば「1の目が出た場合、すべてのプレイヤーのライフは1になる。2の目が出た場合、あなたは1ターン飛ばす。3の目が出た場合、あなたは1ターン追加される。4の目が出た場合、すべてのプレイヤーは手札、墓地、場にあるカードすべてをゲームから取り除き、カードを7枚引きライフは20になる。・・・・・・・」などなど

・チケット
各プレイヤーは参加費として「チケット」というものを購入します。プレイヤーはそのチケットを賭けて争います。
このチケットというのはたとえば「X枚で1パック」とします。だいたい目安としては1パック=5チケットくらい。
プレイヤーは、この場合で説明しますと1チケット=パック代÷5円で購入します。まあその1パック単位で購入するのが目安でしょう。そしてプレイヤーは5チケットごとにパックと交換する権利があります。試合終了はチケットすべてがパックに引きかえられるまで。どのプレイヤーもいつ終了してもいいですが、チケットが0になるまでパックに引きかえるか、チケットを失わなければなりません。また、チケットが0になったプレイヤーはまたチケットを購入することで再参加することができます。
補足ですがこのチケットというものはカードなどで代用することが一番好ましいのですが、管理が難しいので誰か一人が各プレイヤーのチケットの枚数や譲渡なんかをノートに記すと良いでしょう。

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