クロコダイルとコロ助2号と鳥助
2004年4月12日>ワニ王 の がたお は クロコダイル を 食べる
これがウワサのテロかゴルァ!!!
だれだ名乗り出ろぃ!!!!
さて、なんとなく語録
・コロ助2号
ダークスティールの巨像。ダークスティール・「コロ」サスなので。また初代コロ助はご存知金属細工師。
・鳥助
トリスケリオン。乾電池は昔のほうを指す。
・ピカチュー・10万ボルト
弧炎撒き、そして2点飛ばす能力のこと。ちなみに「チュー」であって「チュウ」でない
・そこの天使、カビてますよ?
忍び寄るカビを白金の天使に打ったときに言う。
・ゴリブン・トークン
包囲攻撃の司令官を使っていたときに、ポ○モン・カードをトークン代わりにマジックで「ゴブリン・トークン」と書きこんでいたが、ロコ○のカードだけなぜかこう書かれていた。(いや、途中で書いていて気づきましたがι)また、このゴブリン・トークンには色々な人の落書きが書かれているため、他の人々からは「趣味が悪い」との評判である。
・ボッシュ!ボッシュ!
B・Fさんの名言。ボッシュを出すときはなんとなくこう叫ぶことが義務付けられているらしい(そんなことはない)。
次回は・・・まあヒマなときに。てか途中で止めておけば良かったと言ふ気が・・・。以外とありそでないなあ・・・つまらん。
さて、先日アップしたデッキは、ジエさんのところにあったものを拝借して機械仕掛けのドラゴンとボッシュ!を入れ替えたもの。
今日はいくつかのカードについて考察をば。
激情の共感者
↓のデッキからチューターできるのは、コロ助2号・ボッシュ!・トリスケリオン・大牙獣・映し身人形の5種類です。
だいたい序盤から終盤にかけてチューターしてくる主な順序は
大牙獣→トリスケリオン→ほか3種
どうしても除去しておきたいヤツがいるなら人形、普通に勝つならコロ助、コロ助を出すにはマナが足りないときや相手のライフをある程度削っていたときにはボッシュを。
↑にも書きましたがジエさんのとこでは機械仕掛けのドラゴンだったものはボッシュになっています。コロ助の予備、そしてそれより軽いフィニッシャーということで・・・。
ドラゴンとボッシュの違いは飛んでるか飛んでいないか、レジェンドかレジェンドじゃないか、7マナか8マナか・・・。そして大きな違いはその起動型能力。マナを支払えばドンドンでかくなるドラゴンに対しボッシュの豪快な火力。
自分がなぜボッシュを採用したのかというとその有用性から。簡単に言いますと、まずコロ助が何故強いのか?それは言うまでもなく「デカイ・トランプル・破壊されない」のよくわからない3拍子のせい。とはいえ11マナというコストのおかげで出しにくくはなっているもののこのデッキは「ウルザトロン」ですからバカみたいな量のマナが出ます。実戦では除去されることもあるでしょうし、コロ助1体では対応できない場面もあるでしょう。たまに「巨像2体出したのに負けた」という話を聞きますが、相手のクリーチャー数に圧倒されているのにデカイけれどもたった2体のブロッカーで対応できるはずもありません。まあ1ターンさえ耐えれば勝てるでしょうが最近のグレ神話やゴブリンに1ターンの猶予さえ好機だったりもします。それ以前に撲殺される可能性が大きいですし。
と、コロ助をイジめても仕方ないのですが(ていうか問題はグレ神話とゴブリンの速さであってそこを責めるべきではないわけで)、さて自分がボッシュ選んだ理由はときにその状況さえ打開できる点。マナさえあれば即勝ち、という状況も作りやすいですしロケットパンチを切らせた鳥助や全然ブロックさせてもらえない身代わりたちが6点4点火力になってくれるので、コロ助を出さなくてもアタックで6点、他のアーティファクトと自分を投げて8点+αを与えられます。トリスケリオンが前のターンまでに出ていたら20点削りきれます。また、ドラゴンだと殴る前に除去されるとまったくダメージを与えないまま死んでいきますが、マナさえあれば火力にすぐにダメージになってくれます。
とりあえずこれはマナがあることを前提としていますが、マナが出るといより「出す」デッキなのでそのあたりを考慮して、マナが足りなければトロンなんて最初から負けてますし・・・。とりあえず、マナをどう生かすか?という点からボッシュを選びました。
これがウワサのテロかゴルァ!!!
だれだ名乗り出ろぃ!!!!
さて、なんとなく語録
・コロ助2号
ダークスティールの巨像。ダークスティール・「コロ」サスなので。また初代コロ助はご存知金属細工師。
・鳥助
トリスケリオン。乾電池は昔のほうを指す。
・ピカチュー・10万ボルト
弧炎撒き、そして2点飛ばす能力のこと。ちなみに「チュー」であって「チュウ」でない
・そこの天使、カビてますよ?
忍び寄るカビを白金の天使に打ったときに言う。
・ゴリブン・トークン
包囲攻撃の司令官を使っていたときに、ポ○モン・カードをトークン代わりにマジックで「ゴブリン・トークン」と書きこんでいたが、ロコ○のカードだけなぜかこう書かれていた。(いや、途中で書いていて気づきましたがι)また、このゴブリン・トークンには色々な人の落書きが書かれているため、他の人々からは「趣味が悪い」との評判である。
・ボッシュ!ボッシュ!
B・Fさんの名言。ボッシュを出すときはなんとなくこう叫ぶことが義務付けられているらしい(そんなことはない)。
次回は・・・まあヒマなときに。てか途中で止めておけば良かったと言ふ気が・・・。以外とありそでないなあ・・・つまらん。
さて、先日アップしたデッキは、ジエさんのところにあったものを拝借して機械仕掛けのドラゴンとボッシュ!を入れ替えたもの。
今日はいくつかのカードについて考察をば。
激情の共感者
↓のデッキからチューターできるのは、コロ助2号・ボッシュ!・トリスケリオン・大牙獣・映し身人形の5種類です。
だいたい序盤から終盤にかけてチューターしてくる主な順序は
大牙獣→トリスケリオン→ほか3種
どうしても除去しておきたいヤツがいるなら人形、普通に勝つならコロ助、コロ助を出すにはマナが足りないときや相手のライフをある程度削っていたときにはボッシュを。
↑にも書きましたがジエさんのとこでは機械仕掛けのドラゴンだったものはボッシュになっています。コロ助の予備、そしてそれより軽いフィニッシャーということで・・・。
ドラゴンとボッシュの違いは飛んでるか飛んでいないか、レジェンドかレジェンドじゃないか、7マナか8マナか・・・。そして大きな違いはその起動型能力。マナを支払えばドンドンでかくなるドラゴンに対しボッシュの豪快な火力。
自分がなぜボッシュを採用したのかというとその有用性から。簡単に言いますと、まずコロ助が何故強いのか?それは言うまでもなく「デカイ・トランプル・破壊されない」のよくわからない3拍子のせい。とはいえ11マナというコストのおかげで出しにくくはなっているもののこのデッキは「ウルザトロン」ですからバカみたいな量のマナが出ます。実戦では除去されることもあるでしょうし、コロ助1体では対応できない場面もあるでしょう。たまに「巨像2体出したのに負けた」という話を聞きますが、相手のクリーチャー数に圧倒されているのにデカイけれどもたった2体のブロッカーで対応できるはずもありません。まあ1ターンさえ耐えれば勝てるでしょうが最近のグレ神話やゴブリンに1ターンの猶予さえ好機だったりもします。それ以前に撲殺される可能性が大きいですし。
と、コロ助をイジめても仕方ないのですが(ていうか問題はグレ神話とゴブリンの速さであってそこを責めるべきではないわけで)、さて自分がボッシュ選んだ理由はときにその状況さえ打開できる点。マナさえあれば即勝ち、という状況も作りやすいですしロケットパンチを切らせた鳥助や全然ブロックさせてもらえない身代わりたちが6点4点火力になってくれるので、コロ助を出さなくてもアタックで6点、他のアーティファクトと自分を投げて8点+αを与えられます。トリスケリオンが前のターンまでに出ていたら20点削りきれます。また、ドラゴンだと殴る前に除去されるとまったくダメージを与えないまま死んでいきますが、マナさえあれば火力にすぐにダメージになってくれます。
とりあえずこれはマナがあることを前提としていますが、マナが出るといより「出す」デッキなのでそのあたりを考慮して、マナが足りなければトロンなんて最初から負けてますし・・・。とりあえず、マナをどう生かすか?という点からボッシュを選びました。
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