クロコダイルとPTQフィラデルフィア20050211
2005年2月15日(ρw-).。o○
・・・
・・・・・・
はうぁっ！？
というわけでPTQフィラデルフィアのレポを
メインデッキ
4森
5沼
1平地
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
4《真鍮の都/City of Brass(6E)》
4《ラノワールの荒原／Llanowar Wastes(AP)》
1《ファイレクシアの塔／Phyrexian Tower(UZ)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(8ED)》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
2《ナントゥーコの鞘虫／Nantuko Husk(ONS)》
2《ファイレクシアの食屍鬼／Phyrexian Ghoul(UZ)》
4《アカデミーの学長／Academy Rector(UD)》
1《怒りの天使アクローマ／Akroma， Angel of Wrath(LGN)》
1《共生のワーム／Symbiotic Wurm(ONS)》
1《火口の乱暴者/Crater Hellion(UZ)》
1《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
4《再誕のパターン／Pattern of Rebirth(UD)》
4《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》
1《押収/Confiscate(UZ)》
1《法の領域/Sphere of Law(OD)》
1《神話的体形/Mythic Proportions(ONS)》
4《吸血の教示者/Vampiric Tutor(6E)》
2《破滅的な行為/Pernicious Deed(AP)》
サイド
2《偽りの治療/False Cure(ONS)》
1《隔離するタイタン／Sundering Titan(DST)》
1《静寂/Serenity(6E)》
1《浄化の印章/Seal of Cleansing(NE)》
1《帰化/Naturalize(ONS)》
1《破滅的な行為/Pernicious Deed(AP)》
1《仕組まれた疫病/Engineered Plague(7E)》
1《法の定め/Rule of Law(MRD)》
2《棺の追放/Coffin Purge(OD)》
4《強迫/Duress(7E)》
このデッキにした理由としては
エクテンでトロン使いたい
↓
でっかいクリーチャー出せればいいや
↓
んじゃあパタリバ
以上
それに自分いろんなカードをつっこんだデッキ好きなんですよね。↑のリスト見てもらうと32種類のカードをつっこんでます（メイン23・サイド10種類（ディードが重複））
動きは単純に高速でデカブツをどーんと出すか、致命傷となるエンチャントを貼ってこちらのペースにしてしまうか、のどちらか。プレイング云々は今回は省略
1回戦 RDW（《溶岩の投げ矢》と《火炎舌のカヴー》入り）
1G 領域を最速で貼るもカヴーにうえからふみつぶされる
2G同上
初登場のエクテンにしていきなり出鼻をくじかれる。
このときH店長らの会話を耳にしていると、もしかしたら2敗、確実なラインが1敗1分だそーで。
2回戦 《マナ結合／Manabond（EX）》土地デッキ（！）
1G 相手1Tにレガシーの青クリーチャーランド、2T同じく白のをセット・・・・どっかで見たことあるなーと思ったら相手の動き
《神秘の教示者》→《直観》→マナ結合・・・・・(゜Д゜ )！
んで最終的に《激動》→《モックス・ダイアモンド》→マナ結合で負け
（ちなみにマナ結合とはエンドに手札からすべての土地を場に出すかわりにすべての手札を捨てなければならないという緑の1マナエンチャント）
2G セラピー（宣言：マナボンド）から激動がチラリ。しかしクリーチャーをなかなか引かずバックできない。んで相手が《生ける願い》から《曇り鏡のメロク》をもってこられる。やばいなーとおもいつつマナボンドとモックスをディードでながすと、しばらく膠着。そして相手が油断したところで鞘虫+レクター→パタリバ→ワームを決めて勝ち
3Gラスト5Tの声が聞こえてくる（しかしなぜかジャッジは来ない・・・というか人手が足りてなかったらしい）。急いでプレイすることに。こちら先攻からの鳥、虫、レクターという最高のハンドを得る。しかし相手が2Tにマナボンドをはってしまったので延長5T終了。
0−1−1ってどんなキャラやねん・・・
3回戦 黒単コントロール（昔なつかしポックスデッキ）
1G 前日調整した相手だったのでお互い手のうちは知れていました。ちなみに相手はデスクラウドベースのノンクリーチャーデッキで、《底なしの奈落》+《罠の橋》+《拷問の車輪》でしめ上げるデッキ。ディードを貼った状態でパタリバ→ワームにさらにパタリバをつけて殴り勝ち
2G ムシでクリーチャーをパクパク食べて殴り勝ち。ムシ強いな〜
4回戦 無限ライフ+《霊気の薬瓶》
1G フツーに薬瓶で3Tキル
2G セラピーでパーツをがんがん叩き落して、アクローマで殴り勝ち。
3G 同上。キュアよりセラピーのほうが遥かに役に立った当たりがなんとも
ここであと1勝でベスト8が見える位置に（この段階で10位）
しかし当たったのは2敗のKさん。2敗もギリギリベスト8が見えていただけにスプリットもなしとなり、ガチであたることになる。
5回戦 緑単コントロール
1G 往年のデッキを知っている方ならトリニティと言えばわかるでしょうか？要は《すき込み》や《からみつく鉄線》をマナエルフたちの強力サポートにより連打してデカブツだして勝つデッキ。相手が高速マナ展開からの緑ウィッシュからの《暗影のワーム》をキャスト！しかしこちらも慌てず学長をサクってワームを押収してエンド。ハンドにはパタリバが。あとはワームにパタリバ貼って墓地のセラピーのバックでワームをサクって、アクローマとパンチすれば勝ちだな〜と思っていた返しのターン。ドロー
《怒りの天使アクローマ》
｜д゜）
ナイス逆トップデック
んでワームでいっぱいなぐるも相手の《ブラストダーム》と《はじける子嚢》に踏み潰されて負け。
2G 初手がかなりビミョーだったもののはじめてみるとやはりかなりショボい動きになる。最終的に大量マナからのすきこみ連打からのダーム×2で負け。
自分の完全な判断ミスだったなーと思うとかなり悔しかったです。しかし初のエクテンでベスト8見えるラインに立てたのは少しうれしかったり
・・・・・・・・・てかバンチューやらレクターやら早く捌かないと賞味期限切れしちゃうなあ・・・
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はうぁっ！？
というわけでPTQフィラデルフィアのレポを
メインデッキ
4森
5沼
1平地
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(ONS)》
4《真鍮の都/City of Brass(6E)》
4《ラノワールの荒原／Llanowar Wastes(AP)》
1《ファイレクシアの塔／Phyrexian Tower(UZ)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(8ED)》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder(CHK)》
2《ナントゥーコの鞘虫／Nantuko Husk(ONS)》
2《ファイレクシアの食屍鬼／Phyrexian Ghoul(UZ)》
4《アカデミーの学長／Academy Rector(UD)》
1《怒りの天使アクローマ／Akroma， Angel of Wrath(LGN)》
1《共生のワーム／Symbiotic Wurm(ONS)》
1《火口の乱暴者/Crater Hellion(UZ)》
1《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
4《再誕のパターン／Pattern of Rebirth(UD)》
4《陰謀団式療法/Cabal Therapy(JUD)》
1《押収/Confiscate(UZ)》
1《法の領域/Sphere of Law(OD)》
1《神話的体形/Mythic Proportions(ONS)》
4《吸血の教示者/Vampiric Tutor(6E)》
2《破滅的な行為/Pernicious Deed(AP)》
サイド
2《偽りの治療/False Cure(ONS)》
1《隔離するタイタン／Sundering Titan(DST)》
1《静寂/Serenity(6E)》
1《浄化の印章/Seal of Cleansing(NE)》
1《帰化/Naturalize(ONS)》
1《破滅的な行為/Pernicious Deed(AP)》
1《仕組まれた疫病/Engineered Plague(7E)》
1《法の定め/Rule of Law(MRD)》
2《棺の追放/Coffin Purge(OD)》
4《強迫/Duress(7E)》
このデッキにした理由としては
エクテンでトロン使いたい
↓
でっかいクリーチャー出せればいいや
↓
んじゃあパタリバ
以上
それに自分いろんなカードをつっこんだデッキ好きなんですよね。↑のリスト見てもらうと32種類のカードをつっこんでます（メイン23・サイド10種類（ディードが重複））
動きは単純に高速でデカブツをどーんと出すか、致命傷となるエンチャントを貼ってこちらのペースにしてしまうか、のどちらか。プレイング云々は今回は省略
1回戦 RDW（《溶岩の投げ矢》と《火炎舌のカヴー》入り）
1G 領域を最速で貼るもカヴーにうえからふみつぶされる
2G同上
初登場のエクテンにしていきなり出鼻をくじかれる。
このときH店長らの会話を耳にしていると、もしかしたら2敗、確実なラインが1敗1分だそーで。
2回戦 《マナ結合／Manabond（EX）》土地デッキ（！）
1G 相手1Tにレガシーの青クリーチャーランド、2T同じく白のをセット・・・・どっかで見たことあるなーと思ったら相手の動き
《神秘の教示者》→《直観》→マナ結合・・・・・(゜Д゜ )！
んで最終的に《激動》→《モックス・ダイアモンド》→マナ結合で負け
（ちなみにマナ結合とはエンドに手札からすべての土地を場に出すかわりにすべての手札を捨てなければならないという緑の1マナエンチャント）
2G セラピー（宣言：マナボンド）から激動がチラリ。しかしクリーチャーをなかなか引かずバックできない。んで相手が《生ける願い》から《曇り鏡のメロク》をもってこられる。やばいなーとおもいつつマナボンドとモックスをディードでながすと、しばらく膠着。そして相手が油断したところで鞘虫+レクター→パタリバ→ワームを決めて勝ち
3Gラスト5Tの声が聞こえてくる（しかしなぜかジャッジは来ない・・・というか人手が足りてなかったらしい）。急いでプレイすることに。こちら先攻からの鳥、虫、レクターという最高のハンドを得る。しかし相手が2Tにマナボンドをはってしまったので延長5T終了。
0−1−1ってどんなキャラやねん・・・
3回戦 黒単コントロール（昔なつかしポックスデッキ）
1G 前日調整した相手だったのでお互い手のうちは知れていました。ちなみに相手はデスクラウドベースのノンクリーチャーデッキで、《底なしの奈落》+《罠の橋》+《拷問の車輪》でしめ上げるデッキ。ディードを貼った状態でパタリバ→ワームにさらにパタリバをつけて殴り勝ち
2G ムシでクリーチャーをパクパク食べて殴り勝ち。ムシ強いな〜
4回戦 無限ライフ+《霊気の薬瓶》
1G フツーに薬瓶で3Tキル
2G セラピーでパーツをがんがん叩き落して、アクローマで殴り勝ち。
3G 同上。キュアよりセラピーのほうが遥かに役に立った当たりがなんとも
ここであと1勝でベスト8が見える位置に（この段階で10位）
しかし当たったのは2敗のKさん。2敗もギリギリベスト8が見えていただけにスプリットもなしとなり、ガチであたることになる。
5回戦 緑単コントロール
1G 往年のデッキを知っている方ならトリニティと言えばわかるでしょうか？要は《すき込み》や《からみつく鉄線》をマナエルフたちの強力サポートにより連打してデカブツだして勝つデッキ。相手が高速マナ展開からの緑ウィッシュからの《暗影のワーム》をキャスト！しかしこちらも慌てず学長をサクってワームを押収してエンド。ハンドにはパタリバが。あとはワームにパタリバ貼って墓地のセラピーのバックでワームをサクって、アクローマとパンチすれば勝ちだな〜と思っていた返しのターン。ドロー
《怒りの天使アクローマ》
｜д゜）
ナイス逆トップデック
んでワームでいっぱいなぐるも相手の《ブラストダーム》と《はじける子嚢》に踏み潰されて負け。
2G 初手がかなりビミョーだったもののはじめてみるとやはりかなりショボい動きになる。最終的に大量マナからのすきこみ連打からのダーム×2で負け。
自分の完全な判断ミスだったなーと思うとかなり悔しかったです。しかし初のエクテンでベスト8見えるラインに立てたのは少しうれしかったり
・・・・・・・・・てかバンチューやらレクターやら早く捌かないと賞味期限切れしちゃうなあ・・・
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