1週間ぶりですが
 
問1

かたならし○×

「X個までのパーマネントを対象とする」という呪文や能力は、Xを「0」に
とった場合でも、「対象を取っている」呪文や能力とみなされる。
○か×か?
× 
 
問2

場にはプレイヤーAのコントロールしている《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal》と
《残虐の手/Hand of Cruelty》がある。
プレイヤーAのターンの戦闘フェイズに、プレイヤーAは《残虐の手/Hand of Cruelty》で
プレイヤーBに攻撃を宣言した。
さて、この後、プレイヤーBは《瞬間群葉/Flash Foliage》を《残虐の手/Hand of Cruelty》に
対してプレイしたのだが……
プレイヤーBは、戦闘ダメージを受けるだろうか?

ダメージを受けない。

 
問3

M;tG Wikiは便利だ。結構な数の項目があるし、読んでいるとなかなか面白い。
まあ参考になることもあると思う。うん、便利だ。そうだ。あんまり私は書き込まないけど。

で、偏屈なおいらは《細胞形成/Cytoshape》のページで、
『伝説のクリーチャーにできないのはもちろん対消滅を防ぐため。』
という書き込みを見つけた。

ではこれに対しての問題を出そう。

「私があるクリーチャー(仮にAとする)を対象に、《細胞形成/Cytoshape》をプレイした。
すると、《細胞形成/Cytoshape》の解決が済んだあとの状況起因効果のチェックで、
Aはレジェンド・ルールで墓地に置かれてしまった(=いわゆる「対消滅」をした)のである。」

さて、考えうるAは何であるか? また、他の場の状況はどうなっていたか?
できる限り簡潔に答えよ。

最初クローン+レジェンドだと思ったけど違うなぁ。というよりコピー先ではなくAを聞いているのがひっかかるが・・・
降参・・・

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