クロコダイルとワニ的構築論 その2
2006年9月11日ぶっちゃげそんなにたくさん書くことないんですがね(挨拶
さて、その1にひきつづき
http://diarynote.jp/d/41843/20060908.html
要は長所短所をズバズバ引き抜いていくのが大事
あと前回書いてないけど、サイドボードは回数試さないとわからないから何度でも、同じ対戦でも2G目3G目と変更してみたりして考えてみるべし
そんなわけで今のバージョンをうp
// Lands
4 [GP] Izzet Boilerworks
1 [CHK] Minamo, School at Water’s Edge
4 [9E] Shivan Reef
4 [GP] Steam Vents
4 [CS] Snow-Covered Mountain
7 [CS] Snow-Covered Island
// Creatures
4 [GP] Giant Solifuge
3 [CHK] Meloku the Clouded Mirror
// Spells
4 [GP] Electrolyze
4 [DIS] Spell Snare
3 [9E] Mana Leak
2 [DIS] Research/Development
4 [RAV] Remand
4 [CS] Lightning Storm
4 [DIS] Seal of Fire
4 [CS] Rune Snag
// Sideboard
SB: 4 [CS] Cryoclasm
SB: 3 [GP] Steamcore Weird
SB: 4 [9E] Volcanic Hammer
SB: 4 [9E] Pyroclasm
スネアとリークの比は3:4でも4:3でも可。自分は4:3派。
サイドの《氷結地獄/Cryoclasm(CSP)》と《火山の鎚/Volcanic Hammer(S00)》は4枚固定。これはクリーチャーガンメタバージョンのサイドだけど《石の雨/Stone Rain(ICE)》でランデス8枚体制も大変すばらしい。
ここからはもう理論だけじゃあどうにもならないメタとのかね合わせになります
というわけでいかがでしたでしょうか
ちなみに「それは違うんでね?」とかのコメントは受け付けませんのでwあくまで私論なので
要は
オリジナルのデッキ作るからには勝てるようなデッキやないとつまらんばいってことですよw
日にち変わってる姓で文体が違うことにはつっこまんといてください
−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−
さて、予告どおり、ターボランドの紹介
前回参照
http://diarynote.jp/d/41843/20060813.html
最新バージョンはこちら
// Lands
4 [BOK] Tendo Ice Bridge
4 [DIS] Simic Growth Chamber
1 [SOK] Miren, the Moaning Well
4 [GP] Izzet Boilerworks
4 [GP] Gruul Turf
1 [RAV] Island (1)
1 [9E] Mountain (2)
5 [9E] Forest (2)
// Creatures
4 [DIS] Indrik Stomphowler
1 [CHK] Meloku the Clouded Mirror
4 [DIS] Simic Sky Swallower
3 [CHK] Budoka Gardener--Dokai, Weaver of Life
4 [CHK] Sakura-Tribe Elder
4 [SOK] Sakura-Tribe Scout
2 [CHK] Keiga, the Tide Star
// Spells
2 [9E] Tidings
2 [DIS] Research/Development
2 [DIS] Demonfire
4 [RAV] Compulsive Research
3 [GP] Savage Twister
1 [RAV] Chord of Calling
// Sideboard
SB: 4 [RAV] Carven Caryatid
SB: 2 [CS] Commandeer
SB: 4 [9E] Confiscate
SB: 2 [9E] Pyroclasm
SB: 3 [CS] Jester’s Scepter
前回からの改善点は
1.フィニッシャーの増加
2.ドローの厳選
3.斥候の追加(《武道家の庭師/Budoka Gardener(CHK)》)
4.《花盛りの夏/Summer Bloom(S00)》はずした
5.メロク・《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》の採用
1についてはまあ当然っちゃ当然だったわけで。さすがにマナがあるのに勝てない状況はあっちゃいけない。
2は単純にコンパル+連絡+開発にしぼった。《火想者の発動/Invoke the Firemind(GPT)》は両面使えるのが○だったけど純粋な強さを求めた
3と4はほぼ同じ理由。ぶっちゃげ斥候が強すぎる。夏の爆発力は魅力だが使えないシーンが存在することを考慮しなければならなかった。そこで追加の斥候として庭師を採用した
5のメロクは斥候とかと相性いいのもそうだけどやっぱ単純に強いよねって感じ。ただフツーのデッキよりも大量にトークンを一度に出すとリカバーがかなり遅いのが難点かとは思う。それでも強いのがメロク様様様。《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》はもっと増やしてもいいかもしれない。ドラゴンアタックをインスタントで空呑みで踏みつけたりしたりなんだり。でも多くても2枚かなと思われる
TS入ったら主要パーツが抜けてショボーン(´・ω・`)なデッキですが、このデッキの強みは、毎ターン土地が置けることでしょうね。やはり安定したマナ供給は大変よろしいです。あと基本的に初手以外に土地に困らない。ていうか初手が一番の問題か
このデッキでMVPを上げるならば《踏み吠えインドリク/Indrik Stomphowler(DIS)》でしょう。こいつはハンパない。
使ってもらうのが一番なんですが、とんでもなく強いです、コイツ
印鑑割ってー十手割ってー足枷割ってry
TSに斥候の代わりがいればなぁ・・・と思う今日このごろ。
てか↑CS全然使ってないわ
さて、その1にひきつづき
http://diarynote.jp/d/41843/20060908.html
要は長所短所をズバズバ引き抜いていくのが大事
あと前回書いてないけど、サイドボードは回数試さないとわからないから何度でも、同じ対戦でも2G目3G目と変更してみたりして考えてみるべし
そんなわけで今のバージョンをうp
// Lands
4 [GP] Izzet Boilerworks
1 [CHK] Minamo, School at Water’s Edge
4 [9E] Shivan Reef
4 [GP] Steam Vents
4 [CS] Snow-Covered Mountain
7 [CS] Snow-Covered Island
// Creatures
4 [GP] Giant Solifuge
3 [CHK] Meloku the Clouded Mirror
// Spells
4 [GP] Electrolyze
4 [DIS] Spell Snare
3 [9E] Mana Leak
2 [DIS] Research/Development
4 [RAV] Remand
4 [CS] Lightning Storm
4 [DIS] Seal of Fire
4 [CS] Rune Snag
// Sideboard
SB: 4 [CS] Cryoclasm
SB: 3 [GP] Steamcore Weird
SB: 4 [9E] Volcanic Hammer
SB: 4 [9E] Pyroclasm
スネアとリークの比は3:4でも4:3でも可。自分は4:3派。
サイドの《氷結地獄/Cryoclasm(CSP)》と《火山の鎚/Volcanic Hammer(S00)》は4枚固定。これはクリーチャーガンメタバージョンのサイドだけど《石の雨/Stone Rain(ICE)》でランデス8枚体制も大変すばらしい。
ここからはもう理論だけじゃあどうにもならないメタとのかね合わせになります
というわけでいかがでしたでしょうか
ちなみに「それは違うんでね?」とかのコメントは受け付けませんのでwあくまで私論なので
要は
オリジナルのデッキ作るからには勝てるようなデッキやないとつまらんばいってことですよw
日にち変わってる姓で文体が違うことにはつっこまんといてください
−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−
さて、予告どおり、ターボランドの紹介
前回参照
http://diarynote.jp/d/41843/20060813.html
最新バージョンはこちら
// Lands
4 [BOK] Tendo Ice Bridge
4 [DIS] Simic Growth Chamber
1 [SOK] Miren, the Moaning Well
4 [GP] Izzet Boilerworks
4 [GP] Gruul Turf
1 [RAV] Island (1)
1 [9E] Mountain (2)
5 [9E] Forest (2)
// Creatures
4 [DIS] Indrik Stomphowler
1 [CHK] Meloku the Clouded Mirror
4 [DIS] Simic Sky Swallower
3 [CHK] Budoka Gardener--Dokai, Weaver of Life
4 [CHK] Sakura-Tribe Elder
4 [SOK] Sakura-Tribe Scout
2 [CHK] Keiga, the Tide Star
// Spells
2 [9E] Tidings
2 [DIS] Research/Development
2 [DIS] Demonfire
4 [RAV] Compulsive Research
3 [GP] Savage Twister
1 [RAV] Chord of Calling
// Sideboard
SB: 4 [RAV] Carven Caryatid
SB: 2 [CS] Commandeer
SB: 4 [9E] Confiscate
SB: 2 [9E] Pyroclasm
SB: 3 [CS] Jester’s Scepter
前回からの改善点は
1.フィニッシャーの増加
2.ドローの厳選
3.斥候の追加(《武道家の庭師/Budoka Gardener(CHK)》)
4.《花盛りの夏/Summer Bloom(S00)》はずした
5.メロク・《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》の採用
1についてはまあ当然っちゃ当然だったわけで。さすがにマナがあるのに勝てない状況はあっちゃいけない。
2は単純にコンパル+連絡+開発にしぼった。《火想者の発動/Invoke the Firemind(GPT)》は両面使えるのが○だったけど純粋な強さを求めた
3と4はほぼ同じ理由。ぶっちゃげ斥候が強すぎる。夏の爆発力は魅力だが使えないシーンが存在することを考慮しなければならなかった。そこで追加の斥候として庭師を採用した
5のメロクは斥候とかと相性いいのもそうだけどやっぱ単純に強いよねって感じ。ただフツーのデッキよりも大量にトークンを一度に出すとリカバーがかなり遅いのが難点かとは思う。それでも強いのがメロク様様様。《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》はもっと増やしてもいいかもしれない。ドラゴンアタックをインスタントで空呑みで踏みつけたりしたりなんだり。でも多くても2枚かなと思われる
TS入ったら主要パーツが抜けてショボーン(´・ω・`)なデッキですが、このデッキの強みは、毎ターン土地が置けることでしょうね。やはり安定したマナ供給は大変よろしいです。あと基本的に初手以外に土地に困らない。ていうか初手が一番の問題か
このデッキでMVPを上げるならば《踏み吠えインドリク/Indrik Stomphowler(DIS)》でしょう。こいつはハンパない。
使ってもらうのが一番なんですが、とんでもなく強いです、コイツ
印鑑割ってー十手割ってー足枷割ってry
TSに斥候の代わりがいればなぁ・・・と思う今日このごろ。
てか↑CS全然使ってないわ
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