マジックにおける「負け」の研究 その3 (完)
2009年5月21日 TCG全般 コメント (8)こんばんは、
昨日円高→円安に反発したから急いで投資したら今日はまた円高でした
投機がまったくわからない、がたおです
さて、おとといの続きですね
おさらい
その1 http://crocodile.diarynote.jp/200905180112055540/
その2 http://crocodile.diarynote.jp/200905182304097649/
3、不運の正体
さて、その2では勝つために、どのようなスタンスでマジックをしていけばいいのかというお話をしました。次はいよいよ「負けたのは運が悪かったから」というのは本当なのかという話です
・土地を引きすぎた(マナフラッド)
・土地事故した
マナフラッドと土地事故というのはマジックをやっているうえでは避けられない問題です。それは普通マジックにおいてライブラリーはランダムだからです。ここで普通、と言ったのは普段皆さんが行っているシャッフルが、ライブラリーを完全にランダムにシャッフルするものではないからです。例えば6枚切り、8枚切りとシャッフル・・・としたときにこれは果たしてランダムになっているでしょうか?というところでこんなものを発見したのでご紹介します
・・・シャッフルとランダムの話で話が終わりそうなので、結論から言いますと、デッキが限りなくランダムならば、デッキを作った際に理想的な=期待値の引きが発生するということです。ある有名なプレイヤーが語っていましたが
・・・この証明のために以前作ったExcel関数でその確率を出したものがあったんですが、見当たりませんでしたorzが、たしか8割以上だと記憶しています。8割もあれば、ほぼ確実に引くことができると考えられるでしょう。また、デッキがランダムでない=偏りがあるならば8割も引くことはできないでしょう。
・・・それとマナフラッド・土地事故の関連ですが、「土地引きすぎるのも引かないもの確率上発生するからだ」というのは当たり前なんですが、果たしてそれはマナフラッド・土地事故なのでしょうか?
もちろん、少ない確立で発生することは発生します。確かに。先ほど「4枚入っているカードなら大方引ける」という話をしました。ならば、1枚も入っていないカードを引くことができるでしょうか?逆にデッキのすべてが土地なのに土地を引けないことが起こりうるでしょうか?
当たり前のことですが、入っていないものは引けないし、入っているものなら引けるのです。そう考えたとき、例えば2個のサイコロを振ったときの期待値が7であるのはご存知かと思いますが、当然デッキに入っている土地の枚数によってXターン目に引く土地の期待値Yは決まっています。
・・・ここまで話せばお分かりかと思います。
この方法で恐らく6~7割くらいのマナフラッド・土地事故を防ぐことができるはずです。これは同様に
と考えてみれば防げるでしょう。
では残り3~4割は?恐らく1割は本当に運でしょう。しかしそうならば”運”といういいわけを使えるのは10回に1回だけに減ってしまいますね。そして残り2~3割、それは構築とプレイングです。
ここで私の体験をもとにお話しましょう。
その後「マナフラッドした・・・」と思ったゲームを見直してみると、意外とそれほどでもないことが多かったのです。ならばなぜマナフラッドしたと感じたかというと
・土地を連続して引いた
・スペルが必要なときに土地を引いた
という マイナスイメージのことが起きたからだったのです。
もしその8枚のスペルを有効に使っていれば勝てたかもしれない。もしその8枚のスペルがもっと有効なスペルになるようにデッキを組めていれば勝てたかもしれない。そう考えれば、「運が悪かった・・・」と安易に考えることはないのではないでしょうか?
さて、土地やカードを「引きすぎた・引かなかった」と嘆くことはこれで大方減らせそうです。
では残りはどうでしょう?
・メタ外に当たった
・X回マリガンした
・引きがかみ合わなかった
順に見ていきましょう。
メタ外デッキに当たるというのは以前お話したようにマジックをプレイしているのは人、ですからメタ内のデッキを使っているとは限りません。また、メタ外に当たることは防げることではありません。あなたがイベントに出ているすべてのプレイヤーのデッキを管理しているのでなければ・・・。と、そうならば当たるのは仕方ないと割り切るほかないのでしょうか?
実は、「メタ外とはいえそのデッキはマジックのデッキである」と考えることで解決できるのではないでしょうか?その2でお話したように、マジックを経験することはとても大事なことです。例えば「このデッキは2年前にあったあのデッキに似ているな。確かあのデッキにはあのサイドが効いたから・・・」ということが、過去の経験から考えられるかもしれません。また、過去のデッキを知らないならば今はMtgWikiやネットがあるので調べることができます。こうして経験や知識を身につけていればそれほどメタ外は怖くないのかもしれません。
…余談ですが私はGPで「赤単には当たらないと信じているから対策しない!」と割り切ったため、実際に3回も当たって再起不能になったことがあります。割り切ることは、割り切れない現実にぶつかると再起不能になるので良い方法ではなさそうですorz
X回マリガンした
マリガンは7枚以下のカードという情報から判断するものです。これはあくまで初手という”基準”であり、結果として土地が何枚引けるのか、どのようなバランスでスペルを引くのか判断するのは困難です。ですが土地事故の話と同様に、初手に含まれる土地等の期待値を出すことができます。また、デッキ構築以上に手札のキープ基準というものは経験に左右されやすいものです。逆に言えば「勝てる手札がどういうものなのか」を経験や練習を重ねることで知ることができます。
マリガンを減らすことははどの項目よりも難しいものです。しかし、W,トリプルマリガンをしたとしても勝つことができるということを覚えておいてください。たしかに明らかなカードアドバンテージを失ってはいますが、あなたの適切なプレイングがあれば勝てる確立は上がります。まずはあきらめないでプレイすることです!
・引きがかみ合わなかった
最後にこの項目。これは今までの内容をすべてを総合していけば、すぐにでも解決できますので簡潔にいきましょう。こうすれば、「引きをかみ合わせる」ことができるはずです
1ではまず”経験すること”です。次に2でそれに基いたデッキ構築を行います。これには土地の適切なバランス、入れるべきスペルの枚数などが含まれます。環境は変化するとはいえ、過去の経験は必ず役に立ちます。3は当然ながらそのデッキで練習することです。そうすることで過去の経験に加え、新たな勝ち方が分かるかもしれません。4は初手のキープ基準の話。例えば「苦花が9割勝てるZE」というならば、初手に当然苦花があってしかるべきです。また「熟考4枚土地4枚のハンドはテンポ悪すぎ・・・」というならば絶対キープしてはなりません。そしてこのキープ基準は個人個人で変わりますが、ほかの人がどういう基準で初手をキープしているのかを知るというのは大事なことです。
・・・・・・・そして5番目は極端ですがトップデッキをすることです!「結局運か・・・」と思うこと無かれ。自分のデッキを知っているならば「デッキのバランスからいってこのタイミングならそろそろアレを引くよな・・・」ですとか「ここは強引にライフを削っておけば、あとは火力1枚でいいからアド損してもいいや」といったことが考えられるはずです。そう考えると、極端に言えばいつもあなたはトップデッキすることができる のではないでしょうか?
4、終わりに
マジックは勝てれば楽しい、負けたら悔しいのは当たり前です。
ならば負けないように努力するべきなのは当然ではないでしょうか?マジックというゲームは、普通1回のゲームで1人の勝者と1人の敗者が生まれます。極端に言えば50%の確率であなたは勝てます。それを100%にしたい!という気持ちは当然あるかと思いますが、実際そうもいきません・・・・
それならば、勝つためにできるだけの努力をして、負けても楽しんでマジックができるようすればよいのではないかと考えます。勝っても負けても楽しいならゲームは理想的です。そしてせっかくマジックというすばらしいゲームをプレイしているのですから、その理想に近くあるべきだと思います。そのためには目標を立てる・練習をする・経験をつむetc...いろいろな方法があると思います。最終目標は草の根優勝でも、ライバルのアイツに勝つでも、世界一になるでもなんでもいいはずです!
それでは最後に私の好きな言葉で〆たいと思います。
Play the Game,See the World!
それではおやすみなさいzzz
今後オレが「事故死したfxxxxxk!」っていう日記書いていたらpgrしてくださいw
昨日円高→円安に反発したから急いで投資したら今日はまた円高でした
投機がまったくわからない、がたおです
さて、おとといの続きですね
おさらい
その1 http://crocodile.diarynote.jp/200905180112055540/
その2 http://crocodile.diarynote.jp/200905182304097649/
3、不運の正体
さて、その2では勝つために、どのようなスタンスでマジックをしていけばいいのかというお話をしました。次はいよいよ「負けたのは運が悪かったから」というのは本当なのかという話です
・土地を引きすぎた(マナフラッド)
・土地事故した
マナフラッドと土地事故というのはマジックをやっているうえでは避けられない問題です。それは普通マジックにおいてライブラリーはランダムだからです。ここで普通、と言ったのは普段皆さんが行っているシャッフルが、ライブラリーを完全にランダムにシャッフルするものではないからです。例えば6枚切り、8枚切りとシャッフル・・・としたときにこれは果たしてランダムになっているでしょうか?というところでこんなものを発見したのでご紹介します
http://slashdot.jp/science/article.pl?sid=08/11/19/0227240
「ブラックジャックでは、トランプを4回シャッフルすればok?」
・・・シャッフルとランダムの話で話が終わりそうなので、結論から言いますと、デッキが限りなくランダムならば、デッキを作った際に理想的な=期待値の引きが発生するということです。ある有名なプレイヤーが語っていましたが
「デッキに4枚入っているカードは、普通2回もマリガンすれば引くことができる。そうでなければシャッフルの仕方が悪い」
・・・この証明のために以前作ったExcel関数でその確率を出したものがあったんですが、見当たりませんでしたorzが、たしか8割以上だと記憶しています。8割もあれば、ほぼ確実に引くことができると考えられるでしょう。また、デッキがランダムでない=偏りがあるならば8割も引くことはできないでしょう。
・・・それとマナフラッド・土地事故の関連ですが、「土地引きすぎるのも引かないもの確率上発生するからだ」というのは当たり前なんですが、果たしてそれはマナフラッド・土地事故なのでしょうか?
もちろん、少ない確立で発生することは発生します。確かに。先ほど「4枚入っているカードなら大方引ける」という話をしました。ならば、1枚も入っていないカードを引くことができるでしょうか?逆にデッキのすべてが土地なのに土地を引けないことが起こりうるでしょうか?
当たり前のことですが、入っていないものは引けないし、入っているものなら引けるのです。そう考えたとき、例えば2個のサイコロを振ったときの期待値が7であるのはご存知かと思いますが、当然デッキに入っている土地の枚数によってXターン目に引く土地の期待値Yは決まっています。
・・・ここまで話せばお分かりかと思います。
期待値の土地を引くためには、期待値になるだけの土地を入れる必要がある
この方法で恐らく6~7割くらいのマナフラッド・土地事故を防ぐことができるはずです。これは同様に
・色事故を起こした→適正なバランスで土地を調整できている?
デッキのカードの色バランスは?
・有効牌を引かなかった→有効牌を入れている枚数は?引ける仕組みを入れている?
と考えてみれば防げるでしょう。
では残り3~4割は?恐らく1割は本当に運でしょう。しかしそうならば”運”といういいわけを使えるのは10回に1回だけに減ってしまいますね。そして残り2~3割、それは構築とプレイングです。
ここで私の体験をもとにお話しましょう。
ALA構築戦での1ゲーム
初手スペル3土地4でスタート。その後土地を計12枚引いて敗北・・・。
マナフラッドした・・・と思って墓地と場のカードの枚数を数えるとスペルを実は8枚引いていたことがわかりました。また、土地のうち1枚は《流刑への道/Path to Exile》でもってきたものでした。デッキに土地は24枚なので、確かにおよそ半分の土地を引いているものの、引いたスペルの数を考えるとそこまで「ありえない、事故だ」と思う数字ではありませんでした。
その後「マナフラッドした・・・」と思ったゲームを見直してみると、意外とそれほどでもないことが多かったのです。ならばなぜマナフラッドしたと感じたかというと
・土地を連続して引いた
・スペルが必要なときに土地を引いた
という マイナスイメージのことが起きたからだったのです。
もしその8枚のスペルを有効に使っていれば勝てたかもしれない。もしその8枚のスペルがもっと有効なスペルになるようにデッキを組めていれば勝てたかもしれない。そう考えれば、「運が悪かった・・・」と安易に考えることはないのではないでしょうか?
さて、土地やカードを「引きすぎた・引かなかった」と嘆くことはこれで大方減らせそうです。
では残りはどうでしょう?
・メタ外に当たった
・X回マリガンした
・引きがかみ合わなかった
順に見ていきましょう。
メタ外デッキに当たるというのは以前お話したようにマジックをプレイしているのは人、ですからメタ内のデッキを使っているとは限りません。また、メタ外に当たることは防げることではありません。あなたがイベントに出ているすべてのプレイヤーのデッキを管理しているのでなければ・・・。と、そうならば当たるのは仕方ないと割り切るほかないのでしょうか?
実は、「メタ外とはいえそのデッキはマジックのデッキである」と考えることで解決できるのではないでしょうか?その2でお話したように、マジックを経験することはとても大事なことです。例えば「このデッキは2年前にあったあのデッキに似ているな。確かあのデッキにはあのサイドが効いたから・・・」ということが、過去の経験から考えられるかもしれません。また、過去のデッキを知らないならば今はMtgWikiやネットがあるので調べることができます。こうして経験や知識を身につけていればそれほどメタ外は怖くないのかもしれません。
…余談ですが私はGPで「赤単には当たらないと信じているから対策しない!」と割り切ったため、実際に3回も当たって再起不能になったことがあります。割り切ることは、割り切れない現実にぶつかると再起不能になるので良い方法ではなさそうですorz
X回マリガンした
マリガンは7枚以下のカードという情報から判断するものです。これはあくまで初手という”基準”であり、結果として土地が何枚引けるのか、どのようなバランスでスペルを引くのか判断するのは困難です。ですが土地事故の話と同様に、初手に含まれる土地等の期待値を出すことができます。また、デッキ構築以上に手札のキープ基準というものは経験に左右されやすいものです。逆に言えば「勝てる手札がどういうものなのか」を経験や練習を重ねることで知ることができます。
マリガンを減らすことははどの項目よりも難しいものです。しかし、W,トリプルマリガンをしたとしても勝つことができるということを覚えておいてください。たしかに明らかなカードアドバンテージを失ってはいますが、あなたの適切なプレイングがあれば勝てる確立は上がります。まずはあきらめないでプレイすることです!
・引きがかみ合わなかった
最後にこの項目。これは今までの内容をすべてを総合していけば、すぐにでも解決できますので簡潔にいきましょう。こうすれば、「引きをかみ合わせる」ことができるはずです
1、勝ち筋(過去どのようにしたら勝つことができたか)を把握する
2、勝ち筋に沿ったデッキ構築を行う
3、練習してみて、勝ちパターンを記憶する
4、3のときどのような初手だったかを記憶する
5、トップデッキをする
1ではまず”経験すること”です。次に2でそれに基いたデッキ構築を行います。これには土地の適切なバランス、入れるべきスペルの枚数などが含まれます。環境は変化するとはいえ、過去の経験は必ず役に立ちます。3は当然ながらそのデッキで練習することです。そうすることで過去の経験に加え、新たな勝ち方が分かるかもしれません。4は初手のキープ基準の話。例えば「苦花が9割勝てるZE」というならば、初手に当然苦花があってしかるべきです。また「熟考4枚土地4枚のハンドはテンポ悪すぎ・・・」というならば絶対キープしてはなりません。そしてこのキープ基準は個人個人で変わりますが、ほかの人がどういう基準で初手をキープしているのかを知るというのは大事なことです。
・・・・・・・そして5番目は極端ですがトップデッキをすることです!「結局運か・・・」と思うこと無かれ。自分のデッキを知っているならば「デッキのバランスからいってこのタイミングならそろそろアレを引くよな・・・」ですとか「ここは強引にライフを削っておけば、あとは火力1枚でいいからアド損してもいいや」といったことが考えられるはずです。そう考えると、極端に言えばいつもあなたはトップデッキすることができる のではないでしょうか?
4、終わりに
マジックは勝てれば楽しい、負けたら悔しいのは当たり前です。
ならば負けないように努力するべきなのは当然ではないでしょうか?マジックというゲームは、普通1回のゲームで1人の勝者と1人の敗者が生まれます。極端に言えば50%の確率であなたは勝てます。それを100%にしたい!という気持ちは当然あるかと思いますが、実際そうもいきません・・・・
それならば、勝つためにできるだけの努力をして、負けても楽しんでマジックができるようすればよいのではないかと考えます。勝っても負けても楽しいならゲームは理想的です。そしてせっかくマジックというすばらしいゲームをプレイしているのですから、その理想に近くあるべきだと思います。そのためには目標を立てる・練習をする・経験をつむetc...いろいろな方法があると思います。最終目標は草の根優勝でも、ライバルのアイツに勝つでも、世界一になるでもなんでもいいはずです!
それでは最後に私の好きな言葉で〆たいと思います。
Play the Game,See the World!
それではおやすみなさいzzz
今後オレが「事故死したfxxxxxk!」っていう日記書いていたらpgrしてくださいw
コメント
参考にさせていただきます。
リンクさせていただきましたのでよければよろしくお願いします
前々からちょくちょく日記を読ませていただいていましたが今回は思い切ってリンクさせていただきます
問題がなければよろしくお願いします
特にランダム性の話は目から鱗でした。
「デッキに4枚投入されたカードは2回マリガンすれば・・・」の部分ですが単純に考えてみたんですが
a=t+6+g(n/d)
t=ターン
a=tターンまでに引いてくる期待値
g=先手の時0で後手の時1(後手はドローあるから)
n=デッキに入れた枚数
d=デッキの総枚数
の時、先手だと仮定すると初手に最低1枚は含まれる可能性は
①マリガンなしで46.666%②1回マリガンすると40%③2回マリガンすると33.333%
2回までマリガンして、1枚も引いていない確率を計算すれば良いので
①②③から(1-(0.53 * 0.6 * 0.67)) * 100=78.694%・・・か…な?
nCmの形で計算していないので厳密ではないのかも。
自分も負けても楽しいMTGって何だろうなと考えてみたんですが
自分の場合は「対戦相手に敬意を払う事」と「結果に納得する事」でした。
自分も、相手も真剣に準備をして、全力でプレイした結果に対して
経緯はどうあれ、「事故」や「運」で片付けてしまうのは相手に失礼だし、
相手に敬意を感じていれば「運」だけで片付けようとしないかなと。
長文失礼しました。
正しくはa=(t+6+g)(n/d)でした。
そうじゃないと心が折れてしまうじゃないですか
いや、決して3マッチで10回以上マリガンしたからじゃないよ?
勉強になるなぁと思わされた部分が多いです…。
ありがとうございました
>ティルさん
>fuさん
リンクは歓迎していますので遠慮なくどうぞ
>bunさん
話はずれますが「他者を不快にしない」に乗じた「不快にならないマジック論」というのものありますw福岡の一部でささやかれているマジック論ですが・・・・
>O村やん
心折れる前に投了して原因分析に頭を切り替えるのも手かもしれない
切り替えうまくいかんと次がだるいしなあ
>へび
いつだよwwwww